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花粉症はパンで悪化することも病院に行くときは注意

花粉が飛ぶ季節には、花粉症の人にはつらいものです。
日頃から予防対策を採る、あるいは症状が出たらすぐ病院に行く他に、食生活も改善しましょう。
意外なことですが、普段の食生活が原因で、花粉症を悪化させていることもあるのです。

どのような食品がいけないのかというと、まず分子構造が似た食べ物があげられます。
リンゴや桃といった果物や、同じ仲間であるサクランボ、そして全く違う仲間ではあるものの、やはり分子構造の似ているニンジンやジャガイモなども、症状を悪化させるもととなることがあります。
またトマトなどのナス科の野菜もこれに該当します。

ですからニンジンとリンゴを使ったジュース、あるいはトマトジュースなどにも気をつけましょう。
それから柑橘類に含まれるクエン酸は自律神経のバランスを崩しやすくなる、コーヒーなどに含まれるカフェインも交感神経を刺激するといった理由で、花粉症の人にはよくないことがあります。

また、ふだんパン食をしている人は、花粉症が出やすい時期はご飯にするか、米粉パンに変えてみましょう。
これは、パンの原料となる小麦がアレルギーをひどくするためです。
同様の理由で、牛乳や牛肉、卵、さらにカニやエビなどもアレルギー症状悪化の原因となる可能性があります。
その他にはインスタント食品に含まれる調味料や、体を冷やす砂糖やパイナップルなどのせいで、花粉症の症状がさらにひどくなることも考えられます。

無論、これらすべての食物を制限するというわけには行きませんが、場合によっては控え目にする方が、つらい症状がいくらか緩和されることもあります。
花粉症で病院にかかる場合には、ふだんどのような物を食べているかをメモにして、持参するのがいいでしょう。